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お知らせ

2026/02/01

大岡弘晃 個展 (Light in the mirror, )∞

本展は、ギャラリー天地人がこの場所で重ねてきた時間にひとつの節目を刻む展覧会です。

誰かを励まし、寄り添い、ときに強く照らす光。大岡弘晃氏は、感情や空気感を、色と金色の光として描いています。金彩は、生まれてきた作品への小さな祝福のようにも見えます。

過去を抱え、いまを照らしながら、「こっちにおいで」と呼ぶ光に手を伸ばして。この場所で立ち上がる最後の展示を、ぜひ見届けていただけたら幸いです。

大岡弘晃 個展
(Light in the mirror, )∞
2026.2.7 sat – 3.30 mon

Mirror I|yes.
2026.2.7 fri – 3.9 mon

第一章では、これまでに発表してきたシリーズ作品を中心にご紹介いたします。
大岡氏が積み重ねてきた時間をひとつひとつ丁寧にたどりながら、これまで過ごしたすべての時間を肯定するように光を灯します。
「生まれておめでとう」と祝福するような色彩と金色の光がつくる世界を、シリーズの流れとともにお楽しみください。

Mirror II|∞
2026.3.13 fri – 3.30 mon

休廊日|毎週火曜日
時間|10:30–12:30 / 13:30–17:30
会場|ギャラリー天地人

※ 作品のご購入や詳細については、InstagramのDMまたはメールアドレス(info@tenchijin-g.jp)よりご連絡ください。

Artist|大岡弘晃  @oo____ka

宮崎県生まれ。高校卒業後制作活動をスタート。2009年初個展。影を使ったインスタレーションを中心に活動をしていたが、影を使うことよりもモノに光を当てること、光そのものを作ることへ執着していることに気づきそれと同時に表現を絵画に変える。
2015年より絵画の展示を開始する。自分が作った光の束に金彩を重ねる方法で過去の苦しい自分を助けられる、メッセージを伝えられると信じて精力的に絵画を生み出している。

2017 宮崎県立美術館「チャレンジギャラリー」大賞受賞
2018 同館にて個展《yes,》開催、「光」を描く表現への転換点となる。
2021 第1回みやざき総合美術展 自由表現部門 大賞受賞
2022 県芸術家支援プログラムにより宮崎県立美術館で2回目の個展開催。
2022 CASICA(東京)「Daily life 2022」(石井佳苗キュレーション)出展
2024 DEAN & DELUCA公式ホリデーシーズンコラボレーションアーティストに抜擢。全国8店舗で展示・グッズ制作・全国展開。森林保全団体 more trees への寄付を含むチャリティ企画としても注目。

作品収蔵|宮崎県庁、宮崎太陽銀行 ほか

大岡弘晃の作品には、ただ明るい光があるわけではありません。

深い陰をくぐり抜け、その先でようやく立ち上がる光があります。

だからこそ、その光は強く、静かに、見る人の心に届くのだと思います。

彼の描く光は、希望であり、救いであり、

「生まれてきてよかった」「今日も生きていていい」という肯定そのものです。

それは誰かのために用意された言葉ではなく、

生き抜いてきた時間の中から、必然として立ち上がってきた表現だと感じています。

私自身、大岡の作品を飾り、

その絵とともに毎朝を迎えてきました。

金属箔が光を受け止め、空間がやわらかく明るくなる。

同時に、心の中にも静かな余白が生まれる。

その体験を、日々重ねてきました。

ギャラリー天地人は、この個展をひとつの区切りとして、

一旦その歩みを止めます。

終わりではなく、次へ進むための区切りです。

この場所で、大岡弘晃の光を手渡せることを、

私はとても誇りに思っています。

彼の作品は、これから先も、誰かの明日を照らし続ける。

そして私は、彼が世界に通用するアーティストになることを、

確信しています。

Gallerist   外山正隆

〈 Special Collaboration 〉

中嶋朋子×大岡弘晃 特別朗読 & 光のライブドローイング
光³ (hikari sanjo)

女優・中嶋朋子さんによる、大岡弘晃さんの詩の朗読。
その声に寄り添うように、大岡さんが即興で絵を描く光のライブドローイングを行います。
一日限りの特別な時間。この場所でしか生まれない瞬間を、ぜひ会場で。

日程|2026.3.22 sun
会場|ギャラリー天地人(鹿児島/霧島)
出演|中嶋朋子(朗読・トーク)/大岡弘晃(ライブペインティング)

◼︎ 公演構成(2部/各回入替制)
・第1部|11:00–12:00
・第2部|14:00–15:00

◼︎ Ticket Price 🎫
¥8,800(大岡弘晃オリジナル「いのちのかがみ」プレゼント)

〈 ご予約方法(先着順)〉
3/1(日)10:00よりチケットの販売を開始いたします。

※定員に達し次第、受付終了となります。
※チケット代は【当日受付にてお支払い】となります。
※オリジナルかがみ「いのちのかがみ」は会場で使用いたします。

Special Guest|中嶋朋子  @tomokonakajima0605

東京都出身。TVドラマ『北の国から』で22年の長きにわたり螢役を務め、人気を博す。映画や舞台へも活躍の場を広げ、唯一無二の存在感で、国内外の演出家からの熱い信頼を得る。ナレーションや朗読、執筆活動においても、そのみずみずしい感性で根強いファンを持つ。最近の主な出演作品はドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」、映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」等。河瀨直美監督作品「たしかにあった幻」が2/7から全国劇場にて上映。⁡

〈 cobo × Gallery TENCHIJIN Collaboration 〉

また会期中は、光芒 × 天地人のコラボ企画として、本展に寄り添う、ひかりをテーマにした限定パフェも登場予定です。
詳細は光芒インスタグラムをご覧ください。

Instagram @cobo_kirishima

2026/01/19

空間とアートのご提案

ギャラリー天地人では、
展示・作品販売にとどまらず、
空間に合わせたアートのご提案から設置まで行っています。

ご自宅をはじめ、
ホテル、店舗、病院・クリニックなどの医療空間にも対応。

新たに作品を迎える場合だけでなく、
すでにお持ちの作品の飾り方や、額装に関するご相談も承っています。

空間の用途や導線、光の入り方、
そこに集う方々の時間や過ごし方を読み取りながら、
無理のないかたちでアートを迎えるお手伝いをしています。

アートの導入が初めての方や、
具体的なイメージが定まっていない場合でも、
状況を伺いながら丁寧にご相談をお受けします。

2025/12/25

鹿児島の街に、あかりを。【ユニークベニュー アンクス美術館 Produced by ギャラリー天地人】を開催いたします。

街に、あかりを灯すということ。

今年、天文館公園のイルミネーションが開催されないと知り、

「灯りを絶やしたくない」という想いから生まれたプロジェクトがあります。

鹿児島市立美術館を舞台に開催される

アンクス美術館イルミネーション

光は、ただ美しいだけでなく、

人の記憶や、街の時間をやさしく照らすものでもあります。

多くの手と想いが重なり、

夜の美術館に、鹿児島の冬を照らすもうひとつのあかりが灯ります。

本企画には、

ギャラリー天地人もプロデュースというかたちで携わらせていただいております。

アートを通して街や人と向き合ってきた私たちにとっても、

この場所、この時間だからこそ立ち上がる光の風景だと感じております。

子どもたちや街の人々の笑顔を思い浮かべながら、

作家たちの手で生まれた光の風景。

夜の美術館で、

鹿児島の冬に灯るもうひとつのあかりを

ぜひお楽しみください。

アンクス美術館イルミネーション

Produced by ギャラリー天地人

開催場所| 鹿児島市立美術館(鹿児島市城山町)

日程 |2025.12.22(月)– 2026.1.31(土)

点灯時間|18:00–22:00(入場無料)

※毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)および

年末年始(12/29–1/1)は点灯休止

〈 LIGHTING CEREMONY 〉

オープニングを飾る点灯式を行います。
関係者による挨拶およびカウントダウン点灯を予定しております。
ぜひ、光が灯る特別な瞬間を一緒に迎えましょう。

開催場所| 鹿児島市立美術館(鹿児島市城山町)

日程 |2025.12.22(月)  18:00 START

Artist

NORIO NAKAMURA

ZIGN / MIRRORBOWLER 

@norio_nakamura_zign

無数に切れ目の入ったステンレスの板を「曲げ、撚り」生み出す複雑な造形。金属の煌めきの中に浮かんでは消える不思議な光の反射は、異次元の世界へ誘われているようです。光と陰が織りなす幻想的な空間作品を創り出すアーティストです。

高橋素晴

森と里の小人社/黒潮農場

@nextcreater

宮崎在住。「自然と暮らしをつなぐ」をテーマに、塩づくり、大工、伐採、木工、ツリーハウスなど、自然と向き合う生き方や知恵を伝えています。14歳でヨット単独太平洋横断の経歴ももつ。

橋口博幸

竹文化研究家(愛竹家)/ライター

@hiro_hashiguchi

生活の中で竹がどう使われたかに関心を持ち活動。竹の造形制作、演出サポート、竹炭制作、展示会ディレクションなど、竹を軸に横断的に取り組む活動を展開しています。

マモル電工合資会社

安全で住みやすい鹿児島を守りより良い環境を未来へつなぐ

https://mamorudenko.com

鹿児島県内一円の交通信号機の設計・工事・保守をはじめ、地域インフラ全般の工事を行う会社です。空調設備の省エネルギー化や環境負荷低減技術の開発・普及など、幅広い分野で地域の安全と環境保全に貢献しています。

主催|株式会社アンクス https://www.ankusu.com/8411/

後援|ギャラリー天地人

2025/11/21

誰かを思い返す季節に、アートという灯りを。

誰かを思い返す季節に、アートという灯りを。

冬の光は、どこか静かで、優しい。

白い余白の中にすっと落ちる影や、

木の肌がつくるわずかな温度。

そんな季節に、

心に灯るアートをひとつ、迎えてみませんか。

Seasonal Message | 季節の物語

年の瀬が近づくと、

ふと誰かの顔が浮かぶ瞬間があります。

離れて暮らす家族。

長く支えてくれた友人。

そして、いまの自分自身。

日々の忙しさに紛れていた気持ちが、

冬の深まりとともに、静かに形を取り戻していく。

アートは、その「思い返す」という行為と、

とても相性の良い存在です。

部屋に差し込むわずかな光のように、

心の奥に、やさしいぬくもりを残してくれるから。

この冬、

誰かへ。

そして、自分へ。

アートという灯りをお届けできたらと思います。

● 一部の作品はすでに SOLD OUT となっている場合がございます。

価格や詳細については、お気軽にお問い合わせください。

● 現在、作品のご案内を順次行っております。